[26日 ロイター] - 電子商取引大手クーパンCPNG.Nが26日発表した2025年第4・四半期決算は2600万ドルの赤字となり、前年同期の黒字から転落した。韓国での個人情報流出問題が響いた。
売上高は88億ドルで、アナリスト予想の89億ドルを下回った。
グループ総売上高の90%以上を占めるクーパン・コリアは、11月に約3400万人の顧客データ漏えいが発覚した後、世論の反発に直面している。
クーパンは、この問題が第4・四半期売上高、アクティブ顧客数、会員数、そして収益性に悪影響を与えた可能性があると説明。「直近の業績は、成長率への影響がその後安定化し、26年第1・四半期に回復し始めていることを示している」と述べた。