[ 2月26日 ] - ニューヨークを拠点とするコミュニティ金融業者メトロポリタン銀行MCB.Nの株価は、市場前取引で7.4%下落し86.93ドルとなった。
MCBは公募で1株当たり85ドルで210万株を売却し (link) 、1億7850万ドルを調達する。
前回終値から9.4%ディスカウントの価格設定。
調達資金は成長戦略、投資、その他の目的に使用される。
目論見書によると、MCBの最高経営責任者マーク・デファジオは、公募で50万ドル相当の株式を購入する意向を示していた。 (link)
UBSインベストメント・バンクとホヴデ・グループが共同ブックランニング・マネージャーを務める。
パイパー・サンドラーは、株価が有形簿価を上回れば増資を検討すると経営陣が示唆していたため、この動きは驚くことではないと述べている。
「われわれは、メトロポリタンを銀行業界における数少ない成長志向のストーリーのひとつと見続けている。今回の増資は、MCBが成長を加速させるための余剰資金を提供するものだと考えている」と、パイパー・サンドラーは述べている。
MCBの発行済み株式総数は1010万株(2月13日現在、目論見書による)。
最終終値現在、MCBの株価は年初来22.9%下落。