[ 2月25日 ロイター] - ブイシー・プロパティーズVICI.Nは2026年の調整後営業利益をウォール街の予想を下回ると予想した。マクロ情勢が不透明な中、同社は需要の低迷に直面しており、同社株は時間外取引で3%以上下落した。
ホスピタリティ&エンターテインメント・リートへの需要は、マクロ環境が低迷し、新規参入が業界の供給過剰に拍車をかけている中で低下した。
インフレが新規顧客の伸びを鈍らせ、営業コストの上昇とディスカウントの拡大がマージンをさらに圧迫している。
LSEGがまとめたデータによると、ニューヨークを拠点とする同社は、通期の調整後FFOを1株当たり2.42ドルから2.45ドルと予想しており、アナリスト予想の2.52ドルを下回っている。
VICIはセール・アンド・リースバック・モデルを採用しており、既存の不動産資産を取得し、オペレーターにリースバックすることで、多くの場合、即座に収入を増やすことができる。
12月31日に終了した四半期、VICIは1株当たり60セントのAFFOを計上し、アナリストの平均予想61セントをわずかに下回った。
総収入は前年同期の9億7,610万ドルから10億1,000万ドルに増加し、予想通りだった。