[ 2月25日 ] - オラクルORCL.Nは、オッペンハイマーが株価を「パフォーマンス」から「アウトパフォーム」にアップグレードした後、プレマーケットで2.2%上昇の149.3ドル。
PTは185ドルで、終値からの上昇率は26.5%。
9月以降、バリュエーション・マルチプルを半分以上引き下げている。
オラクルは「強力なEPSコンパウンダー」であり、ガイダンスを削減してもFY30までにEPSは倍増すると見ている。
オープンAIのカウンターパーティ・エクスポージャーや資金調達ニーズに関するリスクは「軽減され始めている」とし、増資計画やメガカスタマーの勢いに支えられているとしている。
また、オラクルはERP/金融アプリケーションに強みがあるため、AIによる混乱に対して「比較的免疫がある」とし、機関投資家の間では「所有率が低い」と指摘している。
同銘柄を担当するアナリスト44名の平均評価は「買い」、目標株価の中央値は275ドルで、直近終値からの上昇率は約88%となっている(LSEG集計データ)。
オラクル株は、S&P500種株価指数.SPXの0.7%上昇を下回り、年初来で約25%急落している。