
[ 2月24日 ロイター] - コスター・グループCSGP.Oは火曜日、広範な経済の不確実性が同社の商業用不動産プラットフォーム全体の需要を圧迫したため、第1・四半期の利益と売上高がウォール街の予想を下回ると発表した。
バージニア州アーリントンを拠点とする同社の株価は、時間外取引で4%超下落した。
コスターはホームズ・ドット・コムのマーケットプレイスを活用し、低迷する商業用不動産需要を補おうとしている。しかし、この消費者拡大への積極的な支出は、同社の収益を圧迫し続けている。
アナリストは、同社の住宅市場への積極的な拡大は費用がかさんでおり、特にジローZG.Oとの競争が激化するにつれて、今後数年間にわたって利益率を圧迫する可能性が高いと述べている。
LSEGが集計したデータによると、同社は第1・四半期の売上高を8億9000万ドルから9億ドルの範囲と予想し、アナリストの平均予想である9億5100万ドルを下回った。
コスターはまた、第1・四半期の1株当たり調整後利益を16セントから19セントの間と予想した。アナリスト予想は25セントだった。
同社の2023年12月31日に終了した四半期の売上高は9億ドルで、アナリスト予想の8億8560万ドルを上回った。
第4・四半期の1株当たり調整後利益は31セントだった(予想は27セント)。