
Jaspreet Singh
[ 2月23日 ロイター] - クラウドストライクCRWD.OやデータドッグDDOG.Oを含むサイバーセキュリティ企業の株価は月曜日、投資家が人工知能スタートアップのAnthropicの新しいセキュリティツールが業界に与える潜在的な影響を考慮し、低迷した。
Anthropicの新機能であるClaude Code Securityは、オープンソースソフトウェアのリポジトリにある深刻度の高い脆弱性を検出し、バグを修正するパッチを提供するように設計されている。
クラウドストライク、データドッグ、ズスケーラー
ソフトウェア株はここ数カ月、AIツールの能力向上をめぐる市場の懸念、特にAnthropicの大規模な言語モデルClaudeのプラグインが発表されたことで、アプリケーション・レイヤーになろうとする新興企業の動きと見なされ、大きな打撃を受けている。
「ロバート・W・ベアードのセキュリティ&インフラストラクチャー・アナリスト、ディレクターのシュレニック・コタリは言う。
クロード・コード・セキュリティは、ライブの侵入を検知したり、進行中の攻撃を阻止したり、コンパイルされたソフトウェア・コンポーネントを本番環境で管理したりといった、リアルタイムのセキュリティ・タスクは扱わない。
一部のアナリストは、AIが既存のサイバーセキュリティ・ソリューションの必要性を否定するという単純すぎるシナリオに煽られた過剰反応だと指摘している。
これとは別に、AIチップを設計したNvidia NVDA.O は月曜日、産業制御システムのリアルタイム・サイバーセキュリティを強化するため、Akamai AKAM.O、Forescout、Palo Alto Networks、Xage Security、シーメンスと提携したと発表した。