[ 2月10日 ロイター] - データドッグDDOG.Oは火曜日に、第4四半期決算でウォール街の予想を上回った。人工知能の導入が進み、同社のクラウドセキュリティ製品に対する需要が高まったためで、同社の株価は14%以上上昇した。
ジェネレーティブAIの台頭により、企業のITシステムはデータ量と複雑さを増し、データドッグのような企業が提供するアプリケーションやインフラ監視ツールの需要が高まっている。
オリビエ・ポメル最高経営責任者(CEO)は、「2025年中に400を超える新機能や機能を提供し、クラウドへの移行や次世代AIを使った本番環境への展開を始める顧客を支援した」と述べた。
ニューヨーク市に本社を置くDatadogは、クラウドベースの監視・分析プラットフォームを提供し、企業が自社のソフトウェアやサーバーのパフォーマンスを一箇所で確認できるよう支援している。
同社によると、顧客の半数近くが4つ以上の製品を使用しており、これは同社のプラットフォームが広く採用され、既存顧客の間で支出が着実に拡大していることを示している。
同社の株価は、AI関連の不確実性に端を発した先週((link))の長期的なソフトウェア売りを受け、火曜日に上昇した。
LSEGがまとめたデータによると、同社の第4・四半期の売上高は前年同期比29%増の9億5320万ドルで、予想の9億1660万ドルを上回った。
調整後の利益は1株当たり0.59ドルで、予想の0.55ドルを上回った。
データドッグ社は、第1・四半期の売上高を9億5100万ドルから9億6100万ドルと予想、これに対し予想は9億3540万ドルだった。
年間売上は40億6000万ドルから41億ドルと予想され、予想の41億1000万ドルを下回った。
また、通期の調整後利益は1株当たり2.08ドルから2.16ドルと予想され、予想の2.37ドルを下回った。