[ 1月29日 ロイター] - デッカーズ・アウトドアDECK.Nは木曜日、ホカ・ランニングシューズを含むスニーカーやブーツの旺盛な需要に賭け、年間売上高と利益の見通しを上方修正した。
同社は、マクロ経済の不安定性により消費者の裁量が狭まっている今、新製品の革新とプロモーションの強化により、買い物客を引き付け、ナイキNKE.Nのようなスポーツウェア大手の市場シェアを獲得している。
UGGブーツで知られる同社は、ホカ社のスニーカー「ボンダイ8」や「ボンダイ9」などのプロモーションで利益を得た。一方、 12月((link))の米国の個人消費は、米国人が アパレルや履物などの非耐久消費財に多額の支出をしたため、堅調な伸びを見せた。
LSEGがまとめたデータによると、デッカーズの第3四半期売上高は7%増の19.6億ドルで、アナリスト予想平均の18.7億ドルを上回った。
ホカ・ブランドの売上は18.5%増、UGGは4.9%増だった。
カリフォルニア州ゴレタに本社を置くデッカーズは 、1株当たり3.33ドルの利益(アナリスト予想2.76ドル)を計上。
年間売上高は、前回予想の53.5億ドルに対し、54.0億ドルから54.2億ドルと予想。
一株当たり年間利益は、前回予想の6.30ドルから6.39ドルに対し、6.80ドルから6.85ドルになると見ている。