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アマゾンと米郵政公社が契約更新合意、既存配送業務の80%を維持

ロイターApr 7, 2026 5:16 AM

David Shepardson Jacob Bogage

- 米アマゾン・ドット・コムAMZN.Oは6日、米郵政公社(USPS)との契約更新で合意に達したと発表した。複数の関係筋によると、USPSは最大顧客であるアマゾンから請け負っている配送業務の約80%を今後も維持できる見込みだ。

ロイターは先月、アマゾンがUSPSによる配送を3分の2以上削減すると計画だと報じており、20%の削減にとどまれば、資金難にあえぐUSPSにとって劇的に良い結果と言える。

USPSは先月、早ければ10月にも手元資金が枯渇する可能性があると表明。アマゾンが自社配送網の拡大や競合他社の利用を通じてUSPSへの委託を大きく減らせば、USPSにとって存亡の危機となる恐れがある。

関係筋によると、アマゾンは今後も配送網の拡大を続けるが、全戸に荷物を届けられるUSPSに匹敵する規模には至らない見通しだ。

USPSとアマゾンは「ラストマイル配送(物流拠点から最終的な顧客への配送)」契約の更新を巡って交渉を続けていた。

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