Kane Wu Aditya Kalra Vibhuti Sharma
[香港/ニューデリー 3月25日 ロイター] - インドの億万長者ムケシュ・アンバニ氏のリライアンス・ジオ・プラットフォームズ (link) は、ムンバイで予定されている電気通信からAIまでの企業の上場において、13の著名な外国人投資家と株式の8%を売却するための協議を行ったと、この件に詳しい情報筋が語った。
中国移動600941.SSに次いで世界第2位の利用者数を誇る通信会社を傘下に持つアンバニ氏のジオ・プラットフォームズは、早ければ今週にもムンバイでIPOの承認を申請する予定だ。
大口投資家リストには、9.99%の株式を保有するメタと7.73%のグーグルが名を連ね、ビスタ・エクイティ・パートナーズとKKRがこれに続く。湾岸の3つの政府系ファンド、Public Investment Fund、Mubadala、Abu Dhabi Investment Authorityも出資している。
株式売却は「誰にとっても8%程度になるだろう」と、IPOプロセスに関与している2人の情報筋のうちの1人は述べた。
リライアンスと投資家は、ロイターのコメント要請にすぐには応じなかった。
ロイターの計算によると、各投資家が保有株式の8%を売却することは、リライアンス・ジオが上場時に予定していた通り、リライアンス・ジオの発行済み株式総数の約2.5%を売却することを意味する。
Metaが9.99%の持ち株の8%を売却することは、例えば米ハイテク大手による0.8%の株式売却を意味する。
協議では、各投資家が持ち株の8%を売却することに焦点が当てられているが、最終的な数字はまだ変わる可能性がある。