[ 3月30日 ] - 製薬会社ユナイテッド・セラピューティクスUTHR.Oの株価はプレマーケットで15.7%上昇し、604.99ドルとなった。
同社は、吸入薬Tyvasoが、肺に瘢痕ができ呼吸が困難になるまれな疾患である特発性肺線維症患者の肺機能を改善したと発表した。
同社は、後期臨床試験が主要目標を達成し、肺活量が改善しプラセボと比較して病気が悪化するリスクが低下したと述べた。
他の治療を受けている患者や喫煙歴の異なる患者を含め、結果は一貫していた。新たな安全性に関する問題は見られなかった、と同社は述べた。
同社は、この肺疾患に対するTyvasoの使用拡大を目指し、夏までに米FDA(食品医薬品局)の優先審査を申請する計画だと述べた。ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン誌に掲載された2つ目の試験でも同様の結果が得られている。
株価は2025年に─38%上昇した。