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スペースX上場巡り話題沸騰、銘柄コードが賭け対象に

ロイターMar 27, 2026 6:29 PM

- 米実業家イーロン・マスク氏が率いる宇宙開発企業スペースXの新規株式公開(IPO)を巡り、ソーシャルメディアで話題が沸騰している。ロケット打ち上げの動画が爆発的な回数再生されているほか、予測市場で銘柄コード「ティッカーシンボル」が賭けの対象になっている。

予測市場プラットフォーム、ポリマーケットでは、時価総額や上場する取引所、ティッカーなどをテーマとした賭けが活況で、取引高は27日時点で計1520万ドルを超えた。スペースXがティッカーとして「X」を選ぶ確率は25%とされており、1カ月前の60%から低下。「SPAX」など他の候補も挙がっている。「X」は1世紀以上にわたり米鉄鋼大手USスチールが背負っていたが、日本製鉄5401.Tによる買収に伴い、ニューヨーク証券取引所から上場廃止となった。

スペースXはIPO時の企業価値1兆7500億ドルを目指す。実現すれば時価総額で米国第6位となる。テスラTSLA.Oとメタ・プラットフォームズ(META.O)を超える可能性がある。クロスチェック・マネジメントの幹部は、超大型ハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」は「マグニフィセント・エイト」や「スーパー・エイト」といった新しい呼称となるとの見方を示した。

マスク氏は、IPOで最大30%を個人投資家に割り当てることを検討しているという。通常のIPOにおける個人投資家への割当比率よりも少なくとも3倍の水準に当たるという。

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