[ 3月27日 ] - ウォール街の巨人シティグループC.Nの株価は最大4.7%下落。直近では4%安の107.95ドルで推移した。
ブルームバーグ・ニュースは、この件に詳しい関係者を引用して、シティ幹部がここ数カ月、米国の大手地域金融機関を買収し、預金を劇的に増やすことについて予備的な話し合い (link) を行ったと報じた。
同報道によれば、シティ幹部は今年、米規制当局との会合で買収の可能性を示唆したという。
*「シティが地方銀行や富裕層向け証券会社、あるいはその他の金融サービス会社の買収を計画しているというのは根拠のない憶測です。現時点では、戦略を実行し、変革を完了させることによって、組織的に成長することだけに集中している」とシティグループは述べている。
同報道によれば、一部の関係者は、経営陣が証券会社の追求についても話し合ったと指摘した。
証券会社25社中21社が「買い」以上、4社が「ホールド」と評価。アナリスト目標株価(PT)中央値は132.50ドル ― LSEGが集計。
最終終値現在、シティ株は年初来で3.7%安。