[ 3月27日 ロイター] - 電力会社エンタジーETR.Nは、メタ・プラットフォームズMETA.Oが、ルイジアナ州北東部に計画されているハイパースケールデータセンターのサービス費用全額を、改定された契約に基づいて支払うと発表した。
同電力会社の株価は、金曜日の取引開始時に4.8%上昇した。
この契約は、昨年発表された6億5000万ドルに加え、20年間で20億ドル近い顧客節約を実現する見込みだと同社は述べた。
メタ社は、ルイジアナ州北東部のリッチランド・パリッシュに約100億ドルを投資するハイパースケールデータセンターの建設計画を明らかにしていた。このプロジェクトは、フェイスブックの親会社が2024年後半に発表していた。
大手テクノロジー企業は、人工知能ツールやクラウド・コンピューティングの急増する需要に対応するため、データセンターの急速な拡張を推進する電力会社と提携((link))するケースが増えている。
エンタジー・ルイジアナ社は、このプロジェクトに関連する投資について昨年、州の規制当局の承認((link))を得ており、発電、送電、貯蔵のインフラを大規模に増強する計画だという。
これには、5200メガワット以上の天然ガス火力発電所7基の新設、高圧送電線の新設、蓄電池、原子力発電のアップグレードが含まれる。