[ 3月23日 ] - フランスの製薬会社バルネバVLS.PAと米国の同業ファイザーPFE.Nが、重要な実験的ワクチンの後期臨床試験において、あらかじめ決められた統計的基準を満たせなかったため、バルネバVLS.PAの株価は29%下落し、その後自動的に取引が停止された。
ライム病ワクチン((link)、PF-07307405)は、試験で得られたライム病症例が予想より少なくデータポイントが少なかったため、最初の分析で主要目標を達成できなかった。
予定されていた2回目の解析で基準を達成したため、ファイザー社は「ワクチンの可能性」に自信を深めたと両社は述べている。
バルネバ社の株価は、このままでは8月下旬以来の大幅下落を記録しそうである。