[ 3月20日 ] - 肥料会社モザイクMOS.Nの株価は、BofAグローバルリサーチが「買い」から「中立」に格下げした後、24.82ドルで5.2%下落した。
BofAはPTを33ドルから30ドルに引き下げ、株価の最終終値に対し14.5%の上昇余地があることを示唆している。
「リン酸肥料のマージン拡大が1年遅れる可能性が高いため、格下げする」とBofAは述べている。
BofAはリン鉱石については強気な見方を維持し、価格の持続的な上昇を期待しているが、イラン紛争による原材料のインフレ圧力が利益見通しを複雑にしていると述べている。
また、設備投資(capex)の高止まりがもう1年続くことでキャッシュフローは引き続き圧迫され、収益が低迷しているため、背景が改善するまで株価はレンジ内にとどまる可能性があるとしている。
LSEGがまとめたデータによると、証券会社21社中9社が「買い」以上、10社が「ホールド」、2社が「売り」と評価しており、PTの中央値は32ドル。
当日の動きを含めると、MOSは年初来で2.5%増。