[ 3月20日 ] - 世界的な配送会社フェデックスFDX.Nの株価はプレマーケットで約9%上昇し、387.96ドルとなった。
同社は木曜日に通期の利益見通し (link) を上方修正した。これは、地政学的な緊張や燃料費の上昇にもかかわらず、堅調な輸送需要があることを示している。*
FDXによる6月1日の貨物部門のスピンオフは、同社がより利益率の高い配送業務に焦点を絞る中で、重要な節目となる。
スティーブンスは、同社が業界をアウトパフォームし続けると予想しており、分離に伴う摩擦が解消されれば、貨物部門の収益性が改善するとみている。
ライバルであるドイツポストDHLグループDHLn.DEの株価は1.14%上昇し、米国のライバルであるUPSUPS.Nも小幅上昇した。
アナリスト30人がFDX株を平均で「買い」と評価しており、目標株価(PT)の中央値は425ドルとなっている ― LSEGの集計データ。
最終終値時点で、株価は年初来で23.2%上昇している。