[ 3月20日 ] - 億万長者の双子、タイラーとキャメロン・ウィンクルボスが設立した暗号プラットフォーム、ジェミニGEMI.Oの株価は、プレマーケットで6.5%上昇し6.40ドル。
同社が発表した第4・四半期の売上高は6034万ドルで、アナリスト予想の5064万ドルを上回ったものの、1株当たり1.22ドルの損失となり、予想の1株当たり1.06ドルよりも悪化した。
この決算は、木曜日に提訴された、2025年9月のIPO(新規株式公開)に先立ち投資家が事業の見通しについて誤解させられたと主張する株主訴訟に、同社とその創業者らが直面している中で発表されたものだ。 (link)
この訴訟は、最近発表された25%の人員削減、複数の経営幹部の退任、国際事業の縮小に続くもので、これらを受けて株価は28ドルのIPO価格を75%以上下回る水準まで下落した。
同銘柄を担当するアナリスト10人のうち、3人が「買い」または「強い買い」、6人が「ホールド」、1人が「売り」または「強い売り」と評価している。LSEGのデータによると、目標株価(PT)の中央値は10ドルとなっている。
最終終値現在、GEMI株は年初来で約39.4%下落しており、5%下落したナスダック.IXICを下回っている。