[ 3月16日 ロイター] - ビヨンド・ミートBYND.Oは月曜日、第4・四半期の売上高がウォール街の予想を下回ったと速報し、過剰在庫や陳腐化在庫の引当金を含む在庫残高の見直しに時間を要するため、2025年の年次報告書の提出を延期すると発表した。
同社株は取引時間延長で4.1%下落した。25年の株価は78%下落した。
代替肉メーカーは需要の軟化に苦慮しており、インフレに見舞われた消費者が高価格製品を敬遠し、より加工度の低い食品にシフトしているためだ。
LSEGがまとめたデータによると、同社は 、第4・四半期の売上高を約6100万ドル(速報値)とし、事前予想((link))に沿ったものの、アナリスト予想の6260万ドルを下回った。
植物性食肉メーカーは現在、3月31日までに米国証券規制当局に年次報告書を提出する予定である。同社はまた、社内手続きを見直し、改善計画を策定中である。
同社によると、在庫の見直しが財務諸表に与える潜在的な影響は未定とのこと。
ビヨンド・ミートはまた、一部資産に関する減損費用を算定するのにさらに時間が必要だったため、第3・四半期決算((link))報告を1週間延期した。
同社株は昨年、ミーム株 (link) の熱狂を経験したが、第4・四半期決算は3月25日に報告される。