[ 3月16日 ] - ベレンベルグは、デンマークのビール大手カールスバーグCARLb.COとロイヤル・ユニブリューRBREW.COを、それぞれノンアルコール飲料に軸足を移しているとして、「ホールド」から「買い」に格上げした。
ベレンベルグの見解では、ノンアルコール飲料分野はビールよりも楽観的な成長見通しを提供するとし、欧州のソフトドリンクの成長は「循環的というよりは構造的」であるとしている。
カールスバーグによるブリットヴィックの買収((link))は、成長と価値創造源の多様化をもたらし、ペプシとの提携はさらなる機会を提供すると予想している。
カールスバーグのPTを5.5%引き上げ1090デンマーククローネとした。
ブローカーは、ロイヤル・ユニブリューのPTを14%引き上げ681デンマーククローネとし、利益率回復への道筋とエネルギー飲料や低糖質飲料といったカテゴリーへのシフトを指摘している。
ロイヤル・ユニブリューが北欧の当該カテゴリーで「選ばれるパートナー」となるという野心は、 同地域におけるグループの流通能力の強化によって支えられていると見ている。