[東京 3月11日 ロイター] - 日経平均株価は、国際エネルギー機関(IEA)が史上最大規模の石油備蓄放出を提案したとの報道を受け、石油供給途絶への懸念が和らぎ上昇した。
0035GMT時点の日経平均.N225は1.8%高の55,237.64、TOPIX.TOPXは1.6%高の3,720.99だった。
原油相場は急変動した後も注目され、投資家は株式の方向性を見極めようとしている。
ウォール・ストリート・ジャーナル紙は、 (link) IEAの放出案は、IEA加盟国が2022年に2回の放出で市場に投入した1億8,200万バレルを上回ると報じた。
ブレント先物LCOc1は0023GMT現在、23セント(0.26%)安の1バレル87.57ドルで取引されている。米国ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI) CLc1 は37セント(0.44%)安の1バレル83.08ドルで取引された。
日経平均の値上がりは213社、値下がりは12社だった。