[ 3月10日 ロイター] - カナダの株価指数先物は火曜日、 トランプ 米大統領が中東戦争がまもなく収束する可能性を示唆し、投資家が資源偏重の市場を警戒し続けたことで、金の上昇が原油価格の下落を緩和したため、小幅高となった。
S&P/TSX総合指数SXFcv1の3月限先物は、午前5時57分(米国東部時間)現在、0.4%上昇した。
米国株式先物は、中東紛争の早期解決への期待がエネルギー主導のインフレ懸念を和らげ、火曜日には上昇した。
トロントのベンチマーク指数.GSPTSEは、2月6日以来の日中最安値を一時更新した後、昨日は上昇して引けた。
トランプ 氏は月曜日、イランとの紛争はすぐにでも終結する可能性があると発言し、原油価格は前日119ドルまで急騰した後、100ドルを割り込んだ。
原油は依然として不安定で、月曜日に20%以上上昇した後、1日で11%も下落し、資源国であるカナダの市場に影響を及ぼした。
G7諸国は月曜日、 (link)、原油価格の高騰を抑えるために「必要な措置」を講じる用意があると述べたが、緊急の準備金放出を約束することは避けた。
スポット金XAU=は、0954GMT(日本時間午後6時54分)現在、オンスあたり5182.85ドルで小幅に上昇している。4月渡しの米国金先物GCcv1は1.9%上昇し5199.70ドル。
トレーダーは、今週末に予定されている米国のインフレデータとカナダの雇用統計に注目し、金融政策の見通しを探る。
カナダ中銀は3月18日の政策決定を前に、地政学的リスクと供給サイドのリスクの高まりに直面している。
スコシアバンクは、エア・カナダAC.TOを「セクター・アウトパフォーム」から「セクター・パフォーム」に格下げし、目標株価を27カナダドルから21カナダドルに引き下げた。
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