[ 3月9日 ] - S&P500種株価指数(SPX)が序盤の下落幅を縮小し、緩やかな下落を示したにもかかわらず、小売業や外食産業の株価は大幅に下落した。
原油価格 (link) は最近の高騰をさらに拡大し、イランに対する米・イスラエル戦争が激化する中、個人消費への不安を煽った。
S&P500小売指数.SPXRTは1.6%下落、S&P1500レストラン指数.SPCOMRESTは1.1%下落。S&P500種指数は直近で約0.5%下落した。
月曜のS&P500指数で最も下落したセクターのひとつは、1.6%下落した消費者裁量市場 .SPLRCDだった。消費者裁量市場は先週1.4%下落した。
エスティローダーEL.Nは3.8%安、ベストバイBBY.Nは2.9%安、ターゲットTGT.Nは1.8%安、コールズKSS.Nは6.7%安。レストランでは、ダーデン・レストランツDRI.Nが2.5%安、チポトレ・メキシカン・グリルCMG.Nが2.9%安だった。
アナリストは、原油価格の上昇が個人消費に悪影響を及ぼす可能性を指摘している。その中で、レイモンド・ジェームズのアナリスト、タビス・マッコートは日曜遅くのメモにこう書いている:「単純な経験則では、原油価格が1バレルあたり20ドル上下すると、年間消費支出に1500億ドルの税金がかかる。