[ 3月9日 ] - ヒューレット・パッカード・エンタープライズHPE.Nの株価は、取引終了後の四半期決算発表を控え、月曜日に0.1%上昇した。投資家はAIサーバーの需要と出荷時期に注目している。
サーバーとクラウド・ソリューションのプロバイダーであるヒューレット・パッカード・エンタープライズの四半期決算では、売上高が前年同期比19%増の93.3億ドル、調整後EPSは前年同期の0.49ドルに対し0.59ドルになると予想されている(LSEG調べ)。
HPEは12月、AIサーバーの販売遅れと顧客からの需要のばらつきを理由に、四半期売上高が予想を下回るとの見通しを示した (link)。
コンピュータ・メーカー各社は、AIデータセンターの増強に伴うメモリ、ストレージ、その他のコンポーネントの価格高騰 (link) にも苦しんでいる。
HPEの株価は年初来で約12%下落し、S&P500種株価指数.SPXの約2%下落を下回っている。
LSEGによると、株価は直近で予想株価収益率(PER)の8倍と、5年平均と同水準で取引されている。