[ 3月7日 ロイター] - ウェゴビーメーカーのノボ・ノルディスクNOVOb.COは、ヒムズ・アンド・ハーズ・ヘルスHIMS.Nのプラットフォームで同社の減量薬を販売する計画で、先月法廷闘争にまで発展した両社の争いに終止符を打つと、ブルームバーグ・ニュースが金曜日に報じた。
この報道を受けて、ヒムス社の株価は時間外取引で39%急騰した。
この報道は、ノボ社がヒムズ社((link))を、米遠隔医療企業がノボ社の肥満治療薬のコピー品(49ドル)を発売し、その後中止したことを受けて、特許侵害で訴えてからほぼ1ヵ月後のことである。
米国食品医薬品局(FDA)もヒムズ社((link))に対して行動を起こすと脅していた。
ノボ社とヒムズ社は、早ければ月曜日にも新たな提携を発表する予定だと、この件に詳しい人物の話として報道された。
ノボ社は昨年、同社のマーケティング戦術とウェゴビーのコピー販売継続をめぐり、ヒムズ社を通じて同社のウェゴビー減量剤を販売する短期間の合意((link))を解消した。
ノボ社の広報担当者は電子メールによる声明の中で、同社は「FDA(米国食品医薬品局)が承認した医薬品への患者アクセスの改善に貢献できる企業とは常に会話を交わしている」と述べた。
ヒムス社はコメントを求めたが、すぐに返答はなかった。