[ 3月6日 ロイター] - ジーランド・ファーマZELA.COの株価は、肥満治療薬ペトレリンチドの中間試験結果((link))が投資家の期待を下回ったため、金曜日に30%以上急落し、デンマークのバイオテクノロジー企業としては過去最悪の取引日となった。
木曜日に発表された結果によると、ジーランドがロシュROG.Sと共同開発しているこの薬は、493人の患者を対象とした42週間の試験で、患者の体重を最大10.7%減少させた。
この結果は、ライバルであるイーライ・リリーLLY.Nのアミリンベースの新薬候補が同等の中間試験で最大20.1%の体重減少を示したと報告されている肥満治療薬の結果よりも劣る。
ジェフリーズのアナリストは顧客向けメモで、「ウェゴビーのような有効性が期待できるが、プラセボのような忍容性があることから、リリーのエローラに次ぐ2番手と見られそうだが、実行可能な薬であることを示唆している」と述べた。
取引開始直後の損失は、同社の時価総額から83億デンマーク・クローネ(13億ドル)を一掃した。
(1ドル=6.4350デンマーク・クローネ)