[ 3月5日 ロイター] - テナヤ・セラピューティクスTNYA.Oは24日、心臓病の治療法開発でアルナイラム・ファーマスーティカルズALNY.Oと最大11億3000万ドル相当の研究契約を結んだと発表した。
テナヤの株価は市場前の取引で11%以上 上昇した。
詳細は以下の通り:
テナヤは、2年間の研究期間中に最大15の遺伝的原因をターゲットとする心臓病に焦点を当てた治療法に取り組むと発表した。
テナヤ社によると、アルナイラム社は今後の医薬品開発をすべて担当し、共同研究から生まれた医薬品の商業化については全責任を負う。
同社は、アルナイラム社から最大1,000万ドルの契約一時金と追加研究資金を受け取る可能性があると述べている。また、医薬品の開発が成功し承認されれば、最大11億3000万ドルのマイルストンを受け取ることができる。
アルナイラム社の主な成長ドライバーは、トランスサイレチン・アミロイド心筋症(ATTR-CM) として知られる心臓疾患を治療するアムブトラである。アムブットラは 2025年に23億1,000万ドルの売上を記録した。