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ワークデイ、2027年のサブスクリプション売上高予測を下回り株価下落

ロイターFeb 24, 2026 10:52 PM

- ワークデイ>は火曜日、経済の不確実性が続く中、企業が大口のソフトウェア購入を精査しており、新規顧客の獲得が鈍化する兆しがあることから、2027年度のサブスクリプション売上高がウォール街の予想を下回ると予想した。

この企業向けソフトウェア・メーカーの株価は、時間外取引で8%以上下落した。

金利の上昇と不安定なマクロ環境は、大口の技術的決断を遅らせるよう企業に促しており、ワークデイが人工知能への参入をさらに推し進めるとしても、ソフトウェア・ベンダーにとっては新規ビジネスの重荷となっている。

ワークデイのチーフ・コマーシャル・オフィサーであるロブ・エンスリン氏は、決算後のアナリストとの電話会見で、連邦政府、州政府、地方自治体、高等教育、ヘルスケア、および商業市場の一部を引き合いに出し、「一部の新規大企業向け案件の成約には時間がかかっている」と述べた。

第4・四半期に完了した新規案件の数は影響を受けたものの、「ほとんどの案件は引き続き当社のパイプラインで活発であり、いくつかの案件はすでに第1・四半期にクローズしている」とエンスリンは付け加えた。

LSEGがまとめたデータによると、Workdayは年間サブスクリプション売上を99億3000万ドルから99億5000万ドルと予想し、アナリストの平均予想である100億ドルを下回った。

ワークデイは中期的なサブスクリプション収益の成長目標に引き続きコミットしているが、「より大きな市場機会を獲得するため、エージェント型AIのロードマップへの追加投資を優先している」とゼイン・ロウCFOは述べた。

これとは別に、人工知能研究所の Anthropicが 法人顧客向けに 新しいツール (link) )を発表したことで、ソフトウェア・サービス株は世界的に売られ 、AIによる自動化が一部のベンダーの収益源を圧迫するのではないかという投資家の懸念をあおった

1月31日で終了した第4・四半期の総売上高は、アナリスト予想の25億2000万ドルに対し25億3000万ドルとなった。

カリフォルニア州プレザントンを拠点とする同社のサブスクリプション収入は、 予想通りの23億6000万ドルだった。

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