[ 2月10日 ロイター] - ザイレムXYL.Nは火曜日、同社の水処理装置に対する需要が予想より弱いと見込み、2026年の売上高と利益がウォール街の予想を下回るとの見通しを示した。
水管理会社の株価は市場前の取引で4.3%下落した。
LSEGが集計したデータによると、ザイレムは26年の売上高をアナリスト予想の93億3000万ドルに対し、91億ドルから92億ドルと予想している。
一株当たりの年間利益は5.35ドルから5.60ドルと予想されており、その中間値は予想の5.56ドルを下回っている。
しかし、第4・四半期の利益と売上高はウォール街の予想を上回った。
ポンプ、バルブ、その他の機器を販売するザイレムの応用水部門は、4億7400万ドルの四半期売上を記録し、予想の4億6896万ドルを上回った。
廃水ポンプなどを販売する水インフラ部門の売上高は6億9100万ドルで、アナリスト予想の7億4545万ドルを下回った。
調整後の四半期利益は1株当たり1.42ドルとなり、予想の1.41ドルを上回った。
第4・四半期の売上高は24億ドルで、予想の23億7000万ドルを上回った。