
[ 1月26日 ] - S&P 500 .SPX 0.4%下落、6月以来の2週続落 トランプ大統領のグリーンランドキャンペーンが市場を動揺させる .N.
ダウ.DJIは0.5%安、ナスダック総合.IXICは0.1%安で推移。
S&P500の50-DMAは、火曜日 (link)、しかし水曜日に素早く反転し、ベンチマークをその上に戻す。
ナスダックの100-DMAが再び反発力を発揮 (link)、安値からの反発につながる。
金曜日に冷え込んだものの、小型株は好調で、ラッセル2000.RUT/SPXレシオは (link)、14連勝に終止符を打つ。
*米10年債利回りUS10YT=RRは 4.313%と8月以来の高水準を記録。
少数のセクターが震える:金融と不動産が最も冷え込み、素材とエネルギーが焼ける。
*金融 .SPSY は2.5%下落。キャピタル・ワンCOF.Nは、 (link) 50億ドルのブレックス買収案件を発表後下落、収益は未達。
地方銀行 (link) の株価は決算で急上昇し、 (link) より幅広い金融業界を凌駕。
今週、S&P500銀行指数.SPXBKは2.9%下落、KBW地域銀行指数.KRXは0.1%下落。
*不動産 .SPLRCRは2.4%下落。倉庫に特化したリート、プロロジス.PLD.Nは第4四半期の売上高が (link)。
*公益事業 .SPLRCU は2%下落。コンステレーション・エナジーCEG.OやビストラVST.Nなどの電力会社は、送電網運営会社のPJMがデータセンターからの電力需要急増を抑制する計画((link))を発表したことから下落。
*産業株.SPLRCIは 1.6%下落。ストリートビュー:GEエアロスペースGE.Nのエンジン建設 (link) 強気の滑走路。しかし、株価は週初から10%下落。
*テック .SPLRCT0.8%安。インテルINTC.Oが金曜に17%急落、AIチップ需要への対応に苦戦する中、第1四半期見通しが失望 (link)。
半導体指数.SOXは0.4%上昇
*ヘルスケア.SPXHCは1.1%上昇。モデルナ.MRNA.Oは、がんワクチンがメラノーマ研究で長期的な利益 (link)、週足で~17%上昇。
*通信サービス.SPLRCLは1.1%上昇。しかし、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーWBD.Oの取引懸念が (link) Q4ビートを上回ったため、ネットフリックス.NFLX.Oは下落。
*マテリアル.SPLRCMは2.6%高。ニューモントNEM.Nなど金鉱各社は、グリーンランド関連の地政学的緊張とドル安が追い風となり、安全資産の金XAU=が1オンス=5000ドルに迫るなか、 (link) 上昇。
金銀鉱業指数.XAUは10%急伸
*エネルギー.SPNYは3.1%急伸。エクスパンド・エナジー.EXE.OやEQTコープ.EQT.Nなど天然ガス企業が上昇、先物の急騰で (link) 極寒の天候が暖房需要を押し上げるとの見方から
トランプ大統領のイラン "艦隊 "発言、カザフ停電O/Rでグループトラック原油価格が上昇 (link)
(link) 2026年のエネルギー・セクターは好調か?
一方、個人投資家は2026年全体ではわずかな上昇にとどまると見ている (link) - AAII
SPXのYTDパフォーマンス: