Jeffrey Dastin Max A. Cherney
[サンフランシスコ 1日 ロイター] - 米半導体大手インテルINTC.Oが、リップブー・タン最高経営責任者(CEO)が会長を務める半導体スタートアップ企業サンバノバに、さらに1500万ドルを投資する計画であることが、ロイターによる企業記録の調査で分かった。
調査によると、この投資により、インテルのサンバノバに対する出資比率は9%に上昇する見込みだ。インテルは2月にも、サンバノバに3500万ドルを投資しており、これとその他の資金調達により、サンバノバに対するインテルの出資比率は昨年の6.8%から8.2%に上昇していた。両社は2月に「戦略的提携」を発表している。
インテルが、タン氏の個人資産を増やす可能性のある取引を続けていることを示すものだ。
インテルは「当社は厳格かつ確立されたガバナンスおよび利益相反に関する方針を維持しており、全ての決定が会社とその株主の最善の利益のために行われるよう、取締役会による積極的な監督が行われている」とする声明文を発表した。
サンバノバの資金調達については具体的にコメントしなかった。