Kopano Gumbi
[ヨハネスブルグ 3月31日 ロイター] - エノク・ゴドングワナ南アフリカ財務相は、イラン戦争((link))の国内燃料価格への影響を緩和するため、燃料税の引き下げを検討している、と政府高官がロイターに語った。
ゴドングワナ財務相は火曜日に決定を発表する予定だという。高官は、この件の機密性を理由に匿名を希望した。
アフリカ最大の経済大国は、世界的な原油価格の変動、為替レート、燃料税などの地方税を織り込んだ計算式を使って、毎月燃料価格を調整している。
価格改定は毎月第一水曜日に実施されるが、政府は4月1日(水)に実施される新価格をまだ発表していない。
政府の介入がなければ、米国とイスラエルの対イラン戦争が世界のエネルギー価格を押し上げているため、国内価格は跳ね上がると予想される。
南アフリカの労働組合((link))、企業ロビー団体、政党は、家計を大幅な燃料費値上げから守るため、燃料税を引き下げるよう政府に求めている。