[24日 ロイター] - ゴールドマン・サックスは、中東での混乱やモザンビークのモザル製錬所の操業停止による供給減を理由に、第2・四半期のロンドン金属取引所(LME)アルミニウム平均価格予想を1トン=3100ドルから3200ドルに引き上げた。
24日2215GMT(日本時間25日午前7時15分)時点でLMEアルミCMAL3は3260.50ドル。
ゴールドマンは価格に対するリスクは依然として上振れ方向に偏っていると指摘。ホルムズ海峡の物流混乱が長期化すれば中東での生産削減が深刻化し、26年のLME平均価格が3400ドルに向かう可能性があると警告した。
一方、投機的なポジションの高まり、中国の供給増加の可能性などが価格の上昇を制限する可能性がある。