[ 3月3日 ] - デジタル・バンキング会社デイブDAVE.Oの株価は、資金調達を目指す中、時間外取引で4.1%下落し、200.24ドルとなった。
カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点とする同社は、 (link) 1億5000万ドルの5年物転換社債の私募案を発表した。
私募による調達資金は、自社株買いプログラムの下での追加的な自社株買いを含む、一般的な企業目的に使用する予定。
また、調達資金は、潜在的な希薄化を相殺するためのデリバティブ取引であるキャップド・コールや、ヘッジを容易にするための自社株買い戻しに充当する予定。
同社の発行済み株式数は1350万株で、時価総額は約28億ドル。
DAVEの株価は火曜日に4.9%上昇し、終値は208.76ドルだった。これは、同社が月曜日遅くに発表した (link) 第4・四半期決算が予想を上回り、2026年の調整後EPS(1株当たり利益)予想が14-15ドルと市場予想を上回ったことを受けたもの。
火曜日までの取引で、同社株は年初来で約6%安だが、過去12カ月では120%高となっている。
アナリスト10人全員が強気で、うち2人が「強い買い」と評価している。目標株価の中央値は310ドル(LSEGデータ)。