[ 3月3日 ] - サイバーセキュリティ企業クラウドストライク.CRWD.Oの株価は火曜日に1.9%上昇した。取引終了後に発表される四半期決算では、売上高とEPS(1株当たり利益)が増加する見通しだ。
同社の株価は、ナスダック.IXICが0.9%安で推移する中、市場全体の流れに逆行した。
LSEGによると、CRWDの第4・四半期の売上高は前年同期の10億6000万ドルに対し13億ドル、調整後EPSは前年同期の1.03ドルに対し1.10ドルと予想されている。
同社は12月、AI(人工知能)を活用したツールの導入拡大による勢いを理由に、好調な四半期売上高を予想していた。
AIスタートアップのAnthropicがセキュリティツールを発表し、新たな競争への懸念が高まったため、CRWDを含むサイバーセキュリティ関連銘柄は2月下旬に下落した。
CRWDの12カ月PTの中央値は535ドルで、株価は最後に392.23ドルだった。
CRWDはYTD(年初来)で16.4%下落し、ナスダックの約3%下落に比べアンダーパフォームしている。