Sheila Dang
[ヒューストン 3月10日 ロイター] - エクソンモービルXOM.Nのダレン・ウッズ最高経営責任者(CEO)は、米国とイスラエルの対イラン戦争が続く中、中東での事業から必要でない従業員を退避させたと火曜日のインタビューで語った。
また、ホルムズ海峡の通行が困難になっているため、在庫レベルを管理するために一部の事業を縮小しているという。エクソンは、アラブ首長国連邦、カタール、サウジアラビアにおける石油プロジェクトの少数パートナーである。
「われわれの最優先事項は、従業員の安全を確保することであり、われわれが支援している事業にとって重要でない、あるいは不可欠でない従業員を避難させた」とウッズは語った。
ホルムズ海峡は、世界の石油供給の5分の1を扱う重要な水路であるが、イランがそこを航行するタンカーを攻撃すると脅しているため、緊張状態にある。 (link) トランプ米大統領は月曜日、イランが中東からの石油輸送を妨害すれば、イランとの戦争をエスカレートさせると脅したが、紛争は早期に終結するとも予測した。