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航空各社が中東路線の運航停止、米・イスラエルのイラン攻撃受け

ロイターFeb 28, 2026 12:25 PM

- 米国とイスラエルがイランへの攻撃を開始し、中東地域が新たな軍事衝突に陥ったことを受け、世界各国の航空会社は28日、中東全域の運航を停止した。

フライトマップでは、イラン上空の空域がほぼ空になっている。イランはミサイル攻撃で報復した。

航空データ分析会社シリウムの暫定データによると、航空各社は28日、イスラエル行き便の約40%、中東地域全体行き便の6.7%を欠航させた。

目撃者によると、湾岸地域全域で爆発が確認され、中東最大の米軍基地があるカタールのアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ、ドバイでも爆発音が聞こえたという。

ロシアとウクライナの領空が戦争によってほとんど閉鎖される中、中東は欧州とアジアを結ぶ航空路としてより重要な役割を担ってきた。

イスラエル、イラン、イラク、バーレーン、カタール、クウェート、ヨルダンは領空を閉鎖し、フライトレーダー24の地図では航空機がこれらの空域を回避している様子が確認された。

欧州航空安全機関(EASA)は28日、軍事行動の影響を受ける空域への航空機の進入を控えるよう加盟航空会社に勧告した。

IAGICAG.L傘下のブリティッシュ・エアウェイズは状況を注視していると表明し、テルアビブとバーレーンへの便を3月3日まで、また28日のアンマン行き便をキャンセルした。

ロシア運輸省は、ロシアの航空会社がイランとイスラエルへの便を停止したと発表。

ドイツのルフトハンザ航空LHAG.DEは28日と1日にドバイ発着便を運休し、テルアビブ、ベイルート、オマーン路線を3月7日まで運休すると発表した。エールフランスAIRF.PAはテルアビブとベイルート発着便を運休した。

イベリア航空もテルアビブ便を停止。ウィズエアー WIZZ.L は、イスラエル、ドバイ、アブダビ、アンマン発着のフライトを即時停止した。

免責事項:本サイトで提供する情報は教育・情報提供を目的としたものであり、金融・投資アドバイスとして解釈されるべきではありません。

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