[ 2月25日 ロイター] - 除草剤「ラウンドアップ」による傷害の疑いでバイエル社を訴えた約2万人の代理人を務める法律事務所が水曜日、 ミズーリ州の判事に、ドイツのバイエル社が提案した72億5000万ドルの全国的な和解案の審査を延期するよう求めた。早急な承認は、数万人のガン患者とその家族の権利を侵害すると主張している。
両社はセントルイスの州裁判所に提出した書類の中で、 和解案((link))が発表されてから15日後の3月4日に予備承認される可能性があるため、この合意は迅速に進められるべきではないと 述べた。
この請求は、州裁判所と連邦裁判所に残っている6万5000件のラウンドアップの請求のほとんどを解決しようとするバイエルの試みに対する、最初の大規模な組織的反発である。