Pragyan Kalita Pritam Biswas
[ 2月12日 ロイター] - アルコ・ペトロリアムAPC.Oの株価は、木曜日のニューヨーク・デビューで1.4%下落し、燃料販売会社の評価額は8億763万ドルとなった。
同社の株価は17.75ドルで始まったが、これは水曜日に2億ドルを調達するために1,111万株を売り出した時のIPO価格18ドルであった。
ハイテク株やデータ・サービス株の最近の乱高下が上場後の業績に対する投資家の不安をあおるなかでも、公開市場を利用したいという需要が高まり、米国のIPOパイプラインに多くの企業が参入している。
ここ数週間にニューヨークで株式公開した多くの企業の株価は、投資家の撤退に伴い、その後の数日間で打撃を受けた。
2026年に上場したヨーク・スペース・システムズYSS.Nとエトス・テクノロジーズLIFE.Oの株価は、水曜日の終値でIPO価格を大きく下回っている。
IPO調査会社IPOXのバイス・プレジデントであるキャット・リュー氏は、「ボラティリティが上昇し、多くのIPOが公募価格を上回る水準を維持するのに苦労している現在の環境では、投資家は間違いなく慎重に取引に臨んでいる」と述べた。
ARKO Petroleumは、コンビニエンスストアチェーンのARKO Corp ARKO.O によって設立され、長期契約に基づいて提携小売店や第三者ディーラーに有料で燃料を販売することに重点を置いている。
また、フリート給油所でも燃料を販売している。
今回の株式公開の一環として、親会社は卸売事業とフリート給油事業をARKO Petroleumに移管し、ARKOの小売拠点への燃料供給事業も移管する。
ARKO石油は、卸売、フリート給油、GPMPの3つの報告セグメントで事業を展開している。
GPMP部門は、ほぼすべてのARKOの小売拠点に、原価に固定マージンを上乗せした価格で燃料を販売・供給しており、直接供給していない特定の拠点には固定料金を請求している。
UBS Investment Bank、Raymond James、Stifelの3社が、本募集の主幹事となっている。