SpaceXは上場後に50%急騰、同社を保有するこの宇宙ETFはなぜ上昇せずに下落したのか?
TradingKey - 東部時間6月16日時点で、Tema Space Innovators ETF(NASA)は3月31日の上場以来、約32.7%の累積リターンを記録している。「IPO前のSpaceX株式への間接的なエクスポージャーを提供する初の宇宙特化型ETF」という独自のポジショニングを強みに、同ファンドはわずか2カ月強で30億ドルを超える資金を引き付け、既存の競合ファンドを抜いて世界最大の宇宙テーマ型ETFとなった。
しかし、6月12日のSpaceX(SPCX)の上場と、その後の最初の3取引日における約50%の急騰を受け、NASAの希少性プレミアムは急速に剥落している。その株価は、5月下旬に記録した過去最高値の42.68ドルから31.98ドルへと反落し、IPO後の最初の取引日には9%超下落した。同ファンドの今後の動向が、現在市場の大きな注目を集めている。
TradingKeyWed, Jun 17